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ゆずごま


いいなぁ~
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娘が久しぶりにショートへアにしました。
このヘアスタイル。本当は私がしたい髪型!!!
でも多い太い硬いの三重苦の私の髪質でやると爆発頭になってしまう

いいなぁぁぁ~~~~~~


あ。後ろにペロが。

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2007/06/24 19:50 | コメント(0)



去勢手術7日目
動物病院 再診。

「まだ7ミリほどくっついてないですねぇ…」
抗生物質5日分追加されました。飲みきりで終了してよいとのこと。

エリザベスカラーは意味なかったので翌日より使用していませんでした。
一日だけ使用して病院へ返却^_^;

腫れなし、出血なし、痛がっての歩行に支障なし、
このまま様子観察でいきましょう。まだ傷口が完全にふさがっていないので、まだ散歩中に草の茂っている所は入らないようにとのこと。

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2007/06/15 22:47 | コメント(0)



去勢手術4日目
動物病院に連絡を入れたら「まだ手術して日も経ってないのでつれてきてください」とのこと。はぁぁぁ~ また怖がるぞぉぉぉ。

病院までの道のりは、もう元気なので自転車でトコトコ。
待合室に入ると観念したのか、大人しいペロさん。シェルティーのオスわんこが挨拶に来ても背中の毛も立ってない。普通に鼻と鼻でフンフン匂い嗅ぎ。待合室って独特の空間なのかな。いつもはワンワン怒るワンコも大人しくなる事が多い。恐怖でそれどころではないのでしょうか^_^;

診察してもらったら、はやり見事に自己抜糸していて、傷口がペロンペロン。
内側の層は別の糸で埋没縫合しているので完全に創部が開くことはないけれどもこのままだと化膿しやすいので外科用接着剤でとめてしまうことになりました。その後はお決まりのエリザベスカラー。ペロさん、これをつけると人形のようになってしまいます。放っておいたらそのまま動きません。
おおおおおおーい。

今日の診療代はタダ。←エリザベスカラーはレンタル。

さぁ、行きは自転車で軽いランニング程度で来ましたが。
帰りは私も自転車から降りてゆっくり徒歩。
ペロはうなだれてるし、途中何度も止まるし、
まさにドナドナ状態でした^_^;
どなどなどーなーどーなー♪

家に帰ってもしばらくフリーズしていましたが、1時間ほどするとやっと伏せの状態に。そして何をしていたかというと…

…傷口舐めてるし(-_-;) どないしたらええのん。

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↑久々のエリザベスカラー装着に、壁に向かったままうなだれるペロ

2007/06/12 23:18 | コメント(0)



去勢手術3日目
術部を舐める回数は減っています。腫れもおさまってきた?
朝夕の散歩はまだ数メートル歩いてはへたり込んで術部舐めてます。やっぱり気になる?匂い嗅ぎやマーキングは放っておいたらしてしまいそうです。この習慣は止めさせたいのでリードを引っ張って止めていますが、このまま徐々におさまってくれるのかしら。

横になっている時に観察すると、中身が無いのね~~と言う感じでペッタンコ。剃毛した毛が少し生えてきて稲を刈り取った後の田んぼみたいだねぇ。
…とマジマジ見てたら、 

あんたっ!!!!糸が無いじゃないの!!!!!

ぺろんぺろん と舐めると、すこーし傷口も開いてるぞ?! 
をいをいをいーーー(汗)
出血なし、腫れもなし、舐めるくらいだから痛みの増強も無いのでしょう。
室内飼いだし、月曜日まで様子見ても大丈夫かな?

凄いねぇ。3箇所とも自分で引きちぎっちゃったのね…

2007/06/10 22:23 | コメント(0)



去勢手術当日
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↑娘が書いたイラスト

当日は朝から絶食(水は少量オッケー)
午前11時に散歩を済ませるも、前夜から餌の量を減らしたせいかうんちは出ず。何もしらないペロさん、ゴキゲンでらんらん散歩です。

病院の前につくと、いやーんと後ずさりして拒否。日に日に病院キライになってきていますなぁ。痛いことされた記憶がずっと残ってるんだね^_^;

まずは血液検査。特に異常なかったので午前診終了後、すぐに手術開始。同意書にサインしました。「手術を依頼する上はご指示を守り、決して迷惑をおかけいたしません」という内容。「不慮の事故などの損害賠償の請求はしません」「手術・治療上の出来事については異議は申しません」などなど。緊張します…。
最初に静脈注射(麻酔)をしてからガス麻酔を追加し、剃毛→消毒でオペ開始とのこと。静脈注射は飼い主さんも居てもらった方が犬も安心するからということで、私がペロの前で顔を押さえていました。
ペロは「何するのぉぉぉぉ~~?!」とかなり緊張気味。先生が前足を持ち上げようとしてもびくびくしています。
大丈夫だよ~ と声をかけているうちに注射開始。体内に数ml入っただけなのに、投与後数秒でペロの身体の力が抜けていき、全量注射した時点では立っていられなくなって伏せた状態で視点も定まっていません。「多分、もう話し掛けても解ってないですよ~」 うん、そんな感じだわ…。野生動物が脱走した時に使う麻酔もこんな感じなんだろうなぁ。凄いわ、この即効性。
手術開始が12時過ぎ。 午後のお迎えは18時前に来てくださいとのこと。

簡単な手術だって解っていてもやはり心配。家に帰っても「今ごろペロは麻酔が効いて寝てるんだろうな・・・何かあったら連絡あるはず。連絡無いのは順調なのよね…うんうん、そうそう…」の堂々めぐり。

17時半頃、ちょっと早いけどとーさんが帰ってきたのでペロのお迎え。バリケンを開けるとひょこひょこと歩き出し、軽く私に挨拶して出口を探して病院をウロウロ。をいをいーーーー。見慣れた診察室の扉を前足でカリカリ引っかいて「早く出して~~帰る~~!!」と訴えておりました。…元気そうですな^_^;

先生の話でも、特に問題なく手術は成功しているので今度は1週間後に来てください。とのこと。
術部のガーゼは取れたら取れたで外してオッケー。カラーなし。翌日からは通常の生活に戻ってヨシ。今日は抗生物質の注射をしているので、明日から朝夕錠剤の抗生物質を与えて下さいとの指示でした。

家に帰ったペロさん、早速ぺろぺろ舐めてガーゼを外してしまいました。術部は糸が3箇所。まだ少し腫れてるかな。しきりに舐めてるけど…舐めすぎて赤くならないのか?!少し出血してるけど、まぁ流れるほどではないので大丈夫でしょう。
今日は外でオシッコさせるだけで散歩は無し。餌も食べてないのでうんちも出ないだろうし。
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よぉく見ると中央に三ケ所青い糸で縫合してあります。

* more...

2007/06/08 23:33 | コメント(0)


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